本日
判定

セール偏差値

STEAM SALE HENSACHI MOCK EXAM

2026/07/07

Steamの「好評」「賛否両論」はどう決まる?レビュー表示の仕組み

Steamのストアページには「圧倒的に好評」「賛否両論」といった評価が表示されていますが、これは開発者が自己申告しているものではなく、好評率とレビュー件数を元に機械的に算出されています。このサイトの「レビュー好評率」も、この仕組みと深く関係しているので、今回はその中身を解説します。

おおまかな基準

評価は、好評の割合(好評率)と、レビューの総件数の組み合わせで決まります。ざっくりした目安は次の通りです。

さらに、好評率が高くてもレビュー件数が少ないと「非常に好評」「圧倒的に好評」といった上位表示にはならない仕組みになっています。目安としては、50件以上のレビューがあって初めて「非常に好評」、500件以上のレビューがあって初めて「圧倒的に好評」の対象になると言われています。逆に、レビュー件数が10件に満たない場合は、そもそも評価自体が「未分類」として扱われます。

(この基準は年々細かく調整されており、情報源によって多少数値の表現に差があります。あくまで大まかな目安として捉えてください。)

なぜ「件数」も重要なのか

好評率だけを見ると、たとえば「レビュー3件で好評率100%」のタイトルと、「レビュー10,000件で好評率90%」のタイトルを同列に扱うことになってしまいます。前者はたまたま少数の熱心なファンしかレビューしていないだけかもしれず、後者の方が「多くの人に実際に評価されている」という意味で信頼度が高いと言えます。Steamの評価システムは、この「件数の重み」を考慮することで、評価の信頼性を担保しようとしています。

このサイトの「レビュー好評率」との関係

このサイトで表示している「レビュー好評率」は、Steamのこの好評率をそのまま使っています。ただし、「セール偏差値」の計算では、好評率だけでなくレビュー件数(人気度)も別枠で加味しているので、Steam公式の「好評」「非常に好評」といったラベルとは少し違う考え方でスコアリングしている点は補足しておきます。

気になるタイトルがあれば、このサイトの好評率だけでなく、Steamのストアページで実際のレビュー件数や評価ラベルも確認してみることをおすすめします。